Some Days You Get the Bear

IT系エンジニアの、日々の気づきや考えたこと。

1on1で私は何をしたいのだろう

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ひさしぶりに DevLOVE関西 に行ってきました。

登壇者の安西さん、スタッフのみなさん、会場をご提供くださったSansanさんw、
どうもありがとうございました!
 
以下、勉強会のレポートはぜんぜんなくって、
私の感想、ふりかえりになります。
 

いちばん思ったことは、
ふだん傾聴できていないってこと。

しゃべる割合は、相手8:自分2(~7:3)。ぜんぜんできてない。
自分の考えを言ってしまう。
相手のためでなく、自分の情報収集のため、と
自分の希望を押し付ける場、になってしまっているのでは?と思った。

だから、儀式化するしマンネリ化してしまうのだと思った。
せっかく、壁もなく割と何でも自由に言える課でありチームなのに、である。
 
結果を求めすぎているように思う。
結果を急ぐあまり、私が答えをつくってしまっているように思う。
相手の答えを引き出すような、相手にゆく先をゆだねるような、
それでいてちゃんと(行動や意思が)回っているような、
そういうのでなくては。
うーん、「待てない」自分がいる。
 
もっとたくさんやりながら、試してみながら
方法を探ってみないと。自分でやり方を見つけていかないと。
 
今回「素振り」させてもらってよかった。
自分の苦手やできないことがその場ですぐわかった。
仕事の中だと、うまく客観視できていなかったと思う。
自分がそのときに思ったゴールと照らし合わせて評価していたと思う。
 
なんか、あせってんのかな。。。
 
「聞く場」と「伝える場」ってのがあるのかもしれない、と思った。
 
 
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