Some Days You Get the Bear

IT系エンジニアの、日々の気づきや考えたこと。

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

もっといろいろやりたい

logmi.jp 及川 フルタイムでコミットしていてもいいんですけど、0→1が得意な人が1→10や10→100のフェーズでずっとその企業に残っていてももったいない話だし、逆に0→1が不得意であったとしても、安定稼働させることに関してはめちゃくちゃ得意な人もいるわけ…

営業あるいはマネージャ的判断と、エンジニア的判断で

営業的なあるいはマネージャ的な観点では、単に スケジュールは間に合うのかとか、 工数をくいつぶしてないかとか、そういう視点(だけ)で言ってきたりするが、 技術者は、技術的なところでどう困っているかとか、 実際はどの程度のボリュームなんだとか、…

変化はチームリーダーから

dzone.com 4. Culture Grows Locally A common misconception is that culture change is for the whole organization. It is important to understand that in most organizations culture varies by team, department, and location. It is as unique as e…

将来のために、今の時間をいかに確保するのか

finders.me 工場や資産を持たない私たちは、働く人の成長こそが会社の成長につながると信じています。そのために投資する対象は個々人のスキルアップになります。そして、職人であるエンジニアたちにとって腕を磨くのに必要なのは、お金ではなく時間です。 …

あらためてモブプログラミング

takaking22.com 基調講演の話の内容が詳しく書いてある。サンキュー! モブプログラミングはどうすれば一つのチームが一緒に効率よく働くことができるかということを探求する過程で発展してきました。一旦始めてみると、我々はモブプログラミングが次のよう…

FlaccidScrum(ヘロヘロScrum)

github.com こうした状況はScrumによって悪化させられたものだ。 Scrumはプロジェクト管理の技術をその中心に据えたプロセスである。技術的プラクティスを意図的に追いやってしまっている。これは(例えば)エクストリームプログラミングとは対照的である。 …