やっぱ ノイキャン はいいぞ
今日は、Sony WF-1000XM3 デビュー初日でした。
やっぱ ノイキャン はいいぞ!、買ってよかった~っ!!
なのだ。
私は、毎日片道70分も電車に乗ってて、そのうち50分が地下やトンネルなのだ。
そんときの「ゴーッ」という騒音がすごく嫌で。
もうこの通勤経路やめようかなーと何度も思ってて。
でも、ちょっとだけ込み具合がゆるい経路なので、我慢して使っていた。
だからノイキャンほしいとずっと思ってたのだけど、
ヘッドホンは暑苦しいし、かと言って
イヤホンは、金額に性能が比例しない、ちょーコスパわるいアイテムと思っているので、
お金出すのに躊躇してた。
さらに、試しに買ってみたタイムセールで数1000円のBluetoothイヤホンが
ぜんぜんよくなくって。とにかくギザギザして聴き疲れする。
エージングすればいいかなと思ったけど、とうとう馴染めなかった。
おまけに重量があるので、耳から外れやすい。
落ち着いて聞いてられなかった。
コードも首周りがうっとおしく、無線になっても変わんないじゃんって思ったし、
人の多い地下鉄の駅ではひどくブツブツ切れるし。
Bluetoothだとさらにコスパ悪し!と思ったわけだ。
が、毎日のことなので、どうにかしたいな って思ってた。
きまぐれにe☆イヤホンで視聴してみたら、
マジすげ~っってなっちゃって。
こりゃもう買うしかねえな、と思ったのだった。
でもね。ソニーストア・オンラインで買っちゃった。ごめんなさい、e☆イヤホンさん。
こんどはふつうのヘッドホン買いに行くからね。(つづく)