難しいから、定期的にやるんですよ。いつやるかの判断をしない。
— HARADA Kiro (@haradakiro) 2019年3月10日
@haradakiro さんからありがたいツイートをいただいて、
「よし、やるぞ!」と
チームメンバに「こんなふうにやりますよー」と声かけて
始めてみたんですが、
が!、続かない~~~っ (T_T)
私がボトルネックだった!
日々の「やったこと」は、思い出しやすいように、
毎日残してもらうようにしました。
ふりかえりは、毎週○曜日って決めました。
なのですけどね。
私が外出ばっかりで、会社にいても時間がとれなくて、
まだ○回しかできてないっっっ! (はずかしくて書けんわ)
最初のうちはやり方の微調整と定着化のために
私が参加することにしたのですが、
私が足ひっぱっちゃー意味ね-なー。
チームメンバにやってもらうほうに
方向転換しないといけないかな?
できない方法をいつまでも維持しててはダメ。
今週は別のやり方をやってみよう。何かを変えよう。うむ!
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InfoQ: 心理的な安全をどうやってチーム内に構築するのですか?
Button: 心理的な安心感という意味ならば – このレベルの安心感であれば,チームの振り返りで確立することができます。スクラムを実践していなくても,定期的に振り返りを行ってください。誠実で建設的なフィードバックを提供することによって,全員が安心を感じられる,より安全な環境を実現するのです。
例えば,お互いの前では率直に話し合うのが難しいと感じているチームであれば,オンラインツールを使うことで,正直でタフなフィードバックの共有に慣れるまではある程度の匿名性を確保しておく,という方法もあります。リモートチームでは,オンラインツールを使って振り返りを行うことはよくありますが,リモートでなくても,オンラインツールを使うことで会話のポイントの記録や,そこから会話を始めることが可能になります。こうすることで,自身の懸念を提起するための勇気を持つという,最初のハードルを越えるのです。