読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Some Days You Get the Bear

IT系エンジニアの、日々の気づきや考えたこと。

Debian8 セットアップまとめ

ひさびさに環境設定なんぞまとめてやったので、おぼえがき。

sudo があったりなかったり、apt だったり apt-get だったりは、書き方だけということで。
 

Debien の設定

※設定変更はrootユーザで行う。
Debianを再起動しないと設定が反映されないときがあるような?

まずはキーボードをjpに

Resion & Langage を起動して、Input Sources に Japanese を追加する。
なお、Debian 起動時に en に戻ってしまうので、English の設定を削除した。

日本語環境(ロケール設定)

できれば英語のままで使いたいけれど。。。
 apt install task-japanese

 dpkg-reconfigure locales
cf. https://setting-tool.net/debian-locale-japanease

ja_JP.UTF-8 に設定する。

Exit のとき warningが出たけど、無視して、Debian を再起動、
再起動すると、日本語デスクトップに変わっている。
「HOME以下のフォルダーを日本語に rename するか」聞かれるので、「そのまま」を選択する。

Resion & Langage 改め「地域と言語」を起動して、日付フォーマットを日本に変更する。

日本語入力

 apt install fcitx-mozc
cf. http://qiita.com/rltm/items/26edb6fedbe4a077ce09

デフォルトの設定では Ctrl+Space で切り替えできる。半角全角キーでもOK。
(im-config で設定変更できる)

Debianの再起動後、vim で日本語入力できるようになった。
「Mozcの設定」というアプリもあらわれた。

mozc の使い方
・半角全角キーで変換モードが切り替わる。
・必要に応じて「Mozcの設定」で設定変更する。
 私はキー設定をATOKに変更。

開発環境のセットアップ

パッケージダウンロードのための設定変更

ここ、ちょーだいじ!

/etc/apt/sources.list を修正する。
cf. http://www.garunimo.com/program/linux/_etc_apt_sources_list.xhtml

deb cdrom をコメントアウト、cdrom の代わりに以下を追加する。

deb http://...................... jessie contrib main
deb-src http://...................... jessie contrib main

URL は当ファイルに元々書いてあるものを全部コピって使用すればよさそうで
jessie を追加するのがミソ。

non-free を追加してみたが、これはなくてもよさそう。

以下は not found になったので削除
#deb http://security.debian.org/ jessie main contrib non-free
#deb-src http://security.debian.org/ jessie main contrib non-free

パッケージのインストー

packages というアプリでもできるが、いちいち選択しながらがめんどう。
packages が動作しない場合は、上記 sources.list の設定が不十分。

まずは sudo をインストールしておこう。
 apt install sudo

visudo でユーザを追加する。
# User privilege specification
root ALL=(ALL:ALL) ALL
xxxx ALL=(ALL:ALL) ALL
←こんな感じ

これ↓だけで gcc, g++, make が入る模様。
 apt install build-essential

この他好みで、vim, emacs, ruby, .... etc.
(できれば devel(開発者向け)の Debien が欲しかったが、今のバージョンにはないのかも?)

cf. http://qiita.com/white_aspara25/items/723ae4ebf0bfefe2115c

ときどきやっとく
 apt update
たまにはやったほうがいい?
 apt-get autoremove

エディタを選択

 update-alternatives --config editor

このへんで「わたし好み」に設定する

 ~/.bashrc
 ~/.bash_aliases
 ~/.vimrc

Boost のインストー

cf. http://stackoverflow.com/questions/12578499/how-to-install-boost-on-ubuntu
 sudo apt-get install libboost-all-dev

cf. boostjp : Boost日本語情報サイト
https://boostjp.github.io/

Eclipse のインストールその1

パッケージでインストールする。
 sudo apt-get install eclipse-platform

/usr/bin にインストールされるので、素直に起動する。
(デスクトップのアイコン一覧にも表示される)
 eclipse &

Eclipse のインストールその2

パッケージでインストールした Eclipse のバージョンが古かった(3.8)ので、
公式サイトから最新(4.6)をダウンロードすることとした。
https://eclipse.org/downloads/

Java VM のインストー

最新Eclipseインストーラが起動できないので、Java の最新もインストールする。
cf. http://www.webupd8.org/2014/03/how-to-install-oracle-java-8-in-debian.html
いろんなサイトを見たけど、ここのやり方でようやくできた。個人の情報ばかり当たっててはいかんということだな。

 echo "deb http://ppa.launchpad.net/webupd8team/java/ubuntu xenial main" | tee /etc/apt/sources.list.d/webupd8team-java.list
 echo "deb-src http://ppa.launchpad.net/webupd8team/java/ubuntu xenial main" | tee -a /etc/apt/sources.list.d/webupd8team-java.list
 apt-key adv --keyserver hkp://keyserver.ubuntu.com:80 --recv-keys EEA14886
 apt-get update
 apt-get install oracle-java8-installer

 apt install oracle-java8-set-default
javac -version で、javac 1.8.0_111 が表示されてOK。

Eclipse の起動方法その1
 とりあえず alias つくって対処。
 alias eclipse='/home/xxxx/eclipse/cpp-neon/eclipse/eclipse &'

Eclipse の起動方法その2
 デスクトップのアイコンは旧バージョンを指している(/usr/bin/eclipse)。
 /usr/share/applications/eclipse.desktop の Exec を書き換えて Debian を再起動。
 (再起動しなくてもコマンドでキャッシュの再生成ができたはずだけど)

C++ 開発環境(CDT) のインストー

CDT は Eclipse のサイトからダウンロードする。
http://www.eclipse.org/cdt/downloads.php?cm_mc_uid=91184633227114675358178&cm_mc_sid_50200000=1484210817

CDT 9.2.0 for Eclipse Neon を使用する。解凍して、以下を実行。
 ./eclipse-inst

GUI でメニューが表示されるので、
"Eclipse IDE for C/C++ Developer" を選択、あとは画面に従って進める。
最後に Eclipse が起動。

gdb のインストー

 apt install gdb

CDT の設定、使い方

新規プロジェクト作成時、
Toolchain を "GNU Autotools Toolchain" を選択することで、g++, make が使用されるみたい。
これだけやっておけば、ビルドもステップ実行もできる。

・CDT の使い方
cf.http://futurismo.biz/eclipsecdt4cpp
 
 

プリンタの追加

ドライバのインストー

メーカーサイトからドライバ(というかppdファイル)をダウンロードしてくる。
インストーラがなければ
/usr/share/cups/model/ 以下に ppd ファイルを置く。

CUPS のインストー

 apt install foomatic-filters foomatic-db
 apt install cupsomatic-ppd
 apt install gnome-cups-manager

CUPS でプリンタのセットアップ

ブラウザで 127.0.0.1:631/admin を開く。
 user:root
 pass:(rootの)

以下は一例。

Add Printer
LPD/LPR Host or Printer
lpd://192.168.xx.x/queue ←ディレクトリ名は任意でよいらしい

プリンタ機種を選択 ←PPDの内容が表示される模様

Set as Server Default にしておく。

Acrobat は現在サポート終了なので xpdf を使ってみる。
 apt install xpdf

PDF を PostScrip に変換してデフォルトプリンタに出力する。
 pdf2ps xxxxx.pdf
 lpr xxxxx.ps

 
 

LaTex のインストー

 apt install texlive-full
インストール、ちょー時間かかる。必要部分だけにした方がよいかも。

ひとまず以下の2つだけでよさそう。
cf. http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n151638
 apt install texlive-lang-cjk xdvik-ja
これだけでもインストールに15分くらいかかったけど。

いまのところはこれで大丈夫、パッケージも大体そろっている(Beamerは使えなかった)。

足りなかったらこのへんも?
http://qiita.com/ynakayama/items/706ae9e59c1b6fd3e3d2
 
 

VirtualBox の設定

共有フォルダ

まずは、Guest Additions をインストールする必要あり。
cf. https://help.ubuntu.com/community/VirtualBox/GuestAdditions

 apt install virtualbox-guest-additions-iso

 mkdir /mnt/vb
 mount -r /usr/share/virtualbox/VBoxGuestAddition.iso /mnt/vb
 cd /mnt/vb
 sh ./VBoxLinuxAdditions.run

で、reboot

GUIになっても画面サイズがコンソールのときのままだったけど、ログイン or 再起動で元に戻った。

Windows に共有用のフォルダを作成し、VirtualBoxマネージャーで共有フォルダに設定(自動マウントで)。

が、再起動しても自動マウントされない。
/etc/rc.local に mount コマンドを書いてみたり、
fstab に追加してみたが、ダメだった。

当面は毎回コマンドたたくことで対処することに。
 su -c 'mount -t vboxsf xxx /mnt/xxx/'

ファイルのドラッグ&ドロップはできない模様。

クリップボード共有も設定する

設定方法は割愛。

ハードに合わせてメモリサイズ等は調整を。

広告を非表示にする