Some Days You Get the Bear

IT系エンジニアの、日々の気づきや考えたこと。

要するに、疲れたくない

作業時間で人や仕事を評価したくないと思ってる的なことを何度か書いているわけだが、

要するに、疲れたくない。いいコンディションで仕事をしたい。
ただそれだけだ。

以下、昨今の過労死云々の話とは別の話。
そして、業種や会社によって事情が違うかもしれないこととして。
それから、ただ残業代が欲しいから、ということとも切り離しての話として。

なんで残業しろってことになるのかというと、

・会社は仕事が何よりも優先されるという、ただそれだけのこと。
・時間をかければ少しでも多くの仕事ができる、という理屈。
・時間をかけること、あるいは時間がある(残っている)ということの安心感。
 本人も周囲も。でもそれって思考停止だろ。
・"遅くまでがんばっている"ことが善でありアピールになると思っていること。
 社内にも顧客にも。
・早く帰ってラクしてないで、手伝えよ、面倒みろよ、って話。

そんでもって、

・品質や精度と、疲労との関係は、重視されていない。
・健康とはあくまで個人の問題。会社はそんなの知ったっこっちゃねえ。

ゆえに残業しないということは、身勝手で非協力的な社員ということになり、
そんなわけで、そこそこ残業してそこそこ忙しくしておかないと、
というところに落ち着くわけである。私自身もそうである。

最近、私が作業時間が気になるのは、
50代になって、ようやくムチャが効かなくなってきて、
これからあと20年*1、ちゃんと働いていくためのことを考えなければならない
思えるようになったから。

根本は「どうしてこんなに忙しいのか」ということにあるのだが、
ひとを遊ばせておくわけにもいかず、多めに仕事をとるのもやむなし、か。

とにかく、私自身の人生もそんなに先があるわけでない。
どこに注力するべきなのかちゃんと考えていかないと、と思うのである。

あー、おっちゃんな話でつまんねー。

*1:いや、それ以上だろうな。

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