タイトルの言葉はここから引用したものだ。
エンピツとキーボード
なぜScrumか、なんとなく整理がついた。@イノベーション・スプリント
もう何度も見ているページだ。私はこのページから勇気をもらっている。
タイトルに引用した野中先生の言葉もカッコいい。
それから、ここのページの最後の部分もまたカッコいい。
その部分を引用して、今日はおわりにしよう。
野中郁次郎もジェフ・サザーランドも、
現実の困難な状況において、勇気をもってイノベーションを、月を目指せ、といっている。
そして、そのための知恵と勇気を僕らに与えてくれる。
だから僕は、Scrumに惹かれ、実践を目指しているのだ。
人類を月へ運ぶような大きなチャレンジに関わる機会は、現実には、そう何度もないだろう。
でも、数少ないチャンスが訪れることを信じよう。
かならず、チャンスをつかむ準備をしよう。
チャンスを掴んだら、勇気をもって月を目指そう。
月を目指す仲間と、Scrumを組みながら。
(引用ここまで)
今こそ私は、先の分からない不安の中で、
勇気を持って次の一歩を探していかなければならないときなのだ、と思う。