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Some Days You Get the Bear

IT系エンジニアの、日々の気づきや考えたこと。

平鍋さんに握手してもらいました!

さて、初めてのブログには、今年いちばんのトピックを振り返ろう。

プロジェクトファシリテーションパーティー2012」の報告として、

当時、社内SNSに書いたものです。

では。。。

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平鍋さんのブログです。

野中郁次郎先生と、
スクラムアジャイル、パタン言語、知識創造についてお話しました。
http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2012/02/talking-with-ikurijo-nonaka-about-scrum-and-agile.html

「リーダーは、共感を作る「場」を作ることができないといけない。
 だから、ふれ合う。見える化する。徹底的に話あう。」
「まず、思いがあり、共有がある。」

いやいや、またまた、シビれちゃいました!


先日、平鍋さんのお話しを生で聞ける場がありまして、
そこでも野中先生のことをお話しして下さったのですが
(若干誤差はありますが、こんな話でした)、

「うまくいっていないプロジェクトがあったらどうしたらいいですか?
という質問に、野中先生は「3日間合宿だ」と答えられた。」と。
「「1日目はみんなで呑んで、2日目は言いたいこと言い合って、
 ようやく3日目から仕事の話ができるようになる」とおっしゃった。」と。

実はこのへん、チームづくりの根幹の部分でして、
ファシリテーションのコーチの方(*1)が「浄化」と言っていましたが、
(仕事とかそのときの議題とかと関係なく)気になっていることを
一度吐き出すことで、気分が少しラクになって、その場のテーマに
向き合う体制が作れる(これをチェックインというそうな)であるとか、
その場の秘密を守れる信頼があって本音を言える関係があるとか、
そういう場づくりがチームのパフォーマンス向上になるんですよ、
というようなお話しを、先日勉強してきました。
これです↓

 「プロジェクトファシリテーションパーティー2012」のようすは
 このあたりをご覧あれ。
 http://www.facebook.com/events/288861524501222/
 http://www.pf-i.org/information/20120218-2
 http://devcafe09.blogspot.com/2012/02/2012.html

いや~、生で平鍋さんの話をきけて、とにかくそれだけで感激でした!
以前 UST で見て「話し、うまいなぁ」って思ってたんですが、実際にそう。
なんでもないふつうの話し方をされるんですが、
むちゃくちゃよくわかる、伝わる、響くんですよ。

何度か見ていたこの資料のお話しだったんですが、
http://objectclub.jp/download/files/pf/ProjectFacilitation20071025.pdf

あえて「かんばん」なわけをあらためて理解しました。
手でさわれる、指し示せる、「これ」と言える、ひとに渡せる、
それがいいんだ、と。
「KPT」も「いいこと」から言わないと、と。
単なる振り返りやカイゼンだけの意味じゃないんですね。

いまのプロジェクトでは、朝会、かんばん、ふりかえり(KPT) をやってみてますが、
しっかり意義を理解した今、
こりゃ続けないわけにはいかんぜよと、と思った次第。

今回はちょっと情緒的なレポートでゴメンナサイ。
1週間たったけど、やっぱり冷静になっていなかったな。

 

(*1)…松本屋の松本さんです。偶然となりの席になったので。

   よいお話をきけました。ありがとうございます。

 

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