Some Days You Get the Bear

IT系エンジニアの、日々の気づきや考えたこと。

その他

ナットクできないこと その2

ずっと前から思っているんだが、 ATMとかの50音入力、どうして左から並んでいるのがあるんだろう? あかさ... いきし... うくす... えけせ... おこそ...って。違和感ないのかな? 探しにくくないのかな?小学校のときに、教室のかべに50音表はってなかったの…

それが「選択可能」である状況ということが大事なんだと思います。

仕事はしょせんアウトプット。先へ進むためにも、次の仕事のためにも、インプットは必要なのだ。 そして、休養もチャージでありインプットなのだ。「仕事で学ぶ」といっても、疲弊しててては何にもならない。"働かされてる感" を持たないためにも、自分の裁…

「持続可能なペース」というのは、どこまで「有名」なの?

この前のアジャイルラジオでの山根さんの「カイゼンしてみせなきゃという危機感」というフレーズが かっけー! と思った。思ったんだが、はたしてこの「持続可能なペース」というのは、どの程度の認知度なんだろ。オーバーワークにならず効率よく働いてほし…

共同所有とコーディング規約

さて。先日のアジャイルラジオの感想です。まずは共同所有のこと。正直、ひとのコードを積極的に「さわる」ことはないです。 コードが見れる環境にあるし、コードレビューもするけど、 「直す」「変える」のは抵抗あるな、と思う。こういうことをすることに…

テクノロジックアートさんから『カンバン ソフトウェア開発の変革』をいただきました

メルマガの懸賞に応募したところ、 テクノロジックアートさんから書籍『カンバン ソフトウェア開発の変革』をいただきました! ありがとうございます。 電子版も出ています。 私自身、ホワイトボードや付せんは大好きなのですが、 WIP 制限としてのカンバン…

人事考課は社員をどこに向かわせるかのしくみ

先日のアジャイルラジオは、 ゲストに株式会社ソニックガーデンの倉貫さんをお招きしての回でした。「従来のソフトウェア開発とは、業種・業界が違う。比較にならない。」というお言葉は非常に印象的でした。 ご自分のされたかったビジネスを、今まさに実現…

「プログラマ35歳定年説」とは一体「何だった」のか

先日こんな勉強会があり、こんな方や、こんな方や、こんな方が、ブログを書かれていますが、 現在私は48歳。今も現役プログラマです。いまの会社では、 1~3名程度の規模で、プロジェクトリーダをしながら何でもやってます。 何でもやってること自体は特に…

管理すること/されること

過去に書いたものを見ながら考えていたのだけれど、 結局、何が違うのかというと、管理すること/されることをあるべき姿だと考えている、ということなのだろう。リーダーの指示を必要とする人たちはきっとそう考えているのだろう。とはいえ、一般社員と管理…

「我流だけど」と言うなかれ  ~コンテキストとは~

お客さんと雑談してて。「僕は開発のやり方を我流でおぼえたけど」という話を聞いて、『やっぱ我流のほがいいんでないの?』と思った次第。ヘタに決まったやり方を身につけてしまった人は、環境が変わっても前のやり方を引きずってしまうかも。 自分流である…

「次の段階」へ向かうために

あれやこれやと書いているが、 この状態のひとは、『リファクタリング・ウェットウェア ~達人プログラマーの思考法と学習法~』に書いてある 「ドレイファスモデルの5段階」の第2段階そのものである、とあらためて思った。はたして次の段階に向かうにはど…

書く能力、話す能力 -仕様書の書き方(3)

仕様書の書き方のことを何度か書いたが、 まず出発点は「口で説明できること」なんだと思う。話し言葉でちゃんと伝えることができるということは、 話す前に、あるいは話しながらでも、 話す内容がきちんと整理できていて、伝えるための言葉の用意ができてい…

「下っ端根性」を生み出すもの

アジャイルチームと人事評価ポリシーのことはよく言われているけど、 結局のところ、アジャイルでなくても同じことだ。職能や給与でランク付けや技能の定義をしてしまうことで、 ひとの意識や動きをそのレベル以下に制限してしまう力が働く可能性はあるだろ…

アジャイルはエンジニアの復権(ルネサンス)である

「ソフト屋さんて何する仕事?」と訊かれたとき、 実は、思っていることが人それぞれで随分違うのではないだろうか? と考えることがある。なぜならば、認識される仕事とは、それぞれの人の、それまでの知識や経験がベースとなっているから (所属する企業や…

まずは「箇条書き」でしょ! ~仕様書の書き方~

仕様書の書き方、第2弾です。漏れ抜けのないようにと、あれもこれもと盛り込みたくて、 ついつい長文になってしまうこと、けっこう多いように感じています。しかし、仕様書は、まずは「箇条書き」です!要素をきちんと分解し、1つのことを1つの項目として…

アジャイルと工数の話、あるいは開発の中の価値(仮題)

先日のアジャイルラジオの、 「SIer で Agile はできない」という話を聴きながら考えていたこと。ラジオの中の結論としては、 プロセスやプラクティスじゃなく、プロダクトオーナーがどこの人なのかが大事だ SIer に丸投げすんじゃなくて、ちゃんとお客さん…

「下っ端根性」から「リーダーシップ/オーナーシップ」のマインドへ

『アジャイルサムライ』の中に「誰もがこの働き方を気に入るわけじゃない」というのがあるが、 「この働き方」のことを、単に「スクラムのやり方」とか「多能工」のこととか、その程度に思っていた...。アジャイルチームの核となるマインドは「タスクはチー…

「属チーム的暗黙知」と「実践知」

あきぴーさんのブログ、「野中郁次郎先生の講演資料の解説記事」の中の、野中郁次郎先生のプレゼン資料を 半分くらい、ざーっと眺めたところ。これまであたかも「暗黙知」は × で、「形式知」は ○ で、また「属人的」も × で、 というように言われてきた(そ…